314件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号

人口ビジョン推計より1割も多い人口減の幅を比較的抑制されたものであると総括してよいものか疑問があることから伺います。 第1、平成27年と令和2年の国勢調査における本市人口は、本市人口ビジョンにおける将来人口並びに社人研推計人口と比較してどうか。 第2、人口減少スピードが比較的抑制されたものであるとされた根拠はどのような理由か。 以上、答弁願います。

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

景観のことには丁寧に御対応いただけるようでございますが、人口減におけます100億円単位の箱をということでございますので、本当に基本的な認識もしっかりとお持ちをいただいて今後の話合いはお臨みいただければというふうに考えるところでございます。 

姶良市議会 2022-03-17 03月17日-06号

この論点については、人口増まちであることを掲げる本市が、一方では、人口減の中山間地域を多く抱えるまちであることも再認識する事業であるとの共通理解が得られ、他の中山間地域学校地域活性化も同時に検討すべきであるとの見解で一致をみました。 論点3、学校の「校舎老朽化対策予算的位置づけは適正か」については、以下のような意見がありました。

鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号

ところが少子高齢化人口減が進み、町内会維持さえままならない中で防犯灯の交換に要する経費が問題になっている町内会もあるようです。町内会員の減で町内会財政が逼迫してきているのは市内全域町内会で共通することではないでしょうか。先日来、防犯灯の取替えに要する費用額について調査したところ、取替え費用多額の差異があり、町内会財政に影響を与えていることが分かり、質問するに至った次第です。 

姶良市議会 2021-06-16 06月16日-02号

人口減AI社会の進展に備えた整備は考えているか。 ⑤デジタル庁ができるが、新庁舎におけるシステム化LANケーブル敷設等十分配慮しているか。支所とのネットワークの構築はどのように考えているか。 (2)加治木複合庁舎建設について。 ①加治木支所建物部分基礎かさ上げ予定だが、周辺道路水路整備については関係課とどのような検討を進めているか問います。 

霧島市議会 2021-06-16 令和 3年第2回定例会(第4日目 6月16日)

地方創生では人口減になる我がまちの産業をどう発展させていくのかと市民と考えて,農業もありますが耕作放棄地を農福連携していこうかとか,また観光も霧島市は観光資源がたくさんあるがどのようにして人を呼び込んでいくか。まちづくりでは,私たちまちのことをみんなで参加して学んでいこう。地域サークル活動も参加して,何かあったら顔見知り同士で支え合いましょうねというプラットフォームづくりですね。

霧島市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2日目 6月14日)

急激に人口減が。昭和46年をピークに,今度は右肩上がり人口は増えているんですね。これはどういう要因だと市長は思われますか。 ○市長中重真一君)  この資料にも示されているとおり,大きな企業の進出であったり,また大学等の開校,そのように若い人たちが居住できる。そういった条件が整ったことにより大きく人口が増えてきたのかというふうに考えております。

鹿児島市議会 2021-03-08 03月08日-06号

さらには、まちづくりグランドデザインといたしまして、海や全ての水路、また、連続性のある広場というものを構想等をし、その中におきましては、フードトラックや屋台、軽トラ市オープンカフェなどを振興することによって、コロナと灰への臨機応変な状況を勘案した人口減の時代のまちづくりを進めていただければというふうに考えるところでございますが、御見解をお示しください。 

鹿児島市議会 2021-03-03 03月03日-05号

次に、空き家等対策については、人口減など様々な社会構造変化などに伴い空き家問題は深刻化し、本市でも様々な取組を進めているところです。 そこで伺います。 第1点、空き家の現状と空き家等対策計画の目的。 第2点、計画の対象となる地域建物用途。 第3点、過去3年間の年次ごと相談等状況とこれまでの成果。 

霧島市議会 2020-12-23 令和 2年第4回定例会(第7日目12月23日)

主な質疑では,「給水人口と1日最大配水量を変更しているが,人口減による変更か」との質疑に,「過去10年間の給水量人口推計を基に算出した値である」との答弁。「水道事業に移管した例が,ほかにもあるか」との質疑に,「平成25年度に,林務水産課で管理していた国分の後川内地区飲雑用水施設,隼人の小田西営農飲雑用水施設の2施設が移管されている」との答弁でした。

南九州市議会 2020-12-10 12月10日-03号

日本のGDP550兆円のうち,東京で生み出されるのは19%,東京人口は1,400万人を超えましたが,今年の6月にははじめて人口減を迎えるという転換点を迎えました。このような変化を考えると,現在の状況の中で,人生の見直しに迫られたり,考え直したりする方が増えているのではないかと思います。現在の逆境の中で,特に企業地方へのワークシフトを進めております。

霧島市議会 2020-12-03 令和 2年第4回定例会(第4日目12月 3日)

いろいろな先ほどもありましたように,特任校制度,山村留学制度等設けながらも,これは人口減で致し方ないこととは思いますが,今後の課題として,また,特認校制度,その辺の充実を図っていかれるのか。もう一回お伺いしておきます。 ○学校教育課長芝原睦美君)  本市と致しましては,小規模学校地域のものであるという考えから,小規模校の良さを生かした教育を展開していく。

姶良市議会 2020-11-30 11月30日-02号

ども農林水産部におきましては、今年度、今言われるように、高齢化人口減等々でなかなか維持管理ができない道路、農道・水路関係につきましては、委託料を頂きまして、シルバーを使ったり、業者を使ったり、または、行き届かないところは、私ども職員が出向いて維持管理に努めております。林道も同じでございます。そのような形で維持管理のほうは努めております。 

南九州市議会 2020-09-29 09月29日-05号

今後も施設維持管理に伴う費用の増加に対し,人口減に伴い,給水収益が減少することが見込まれることから,現在策定中である経営戦略の中で,水道事業経営の在り方について検討しているとのことでありました。 委員から,赤字解消に係る今後の対策についてただしたところ,管の老朽化による漏水修理などの維持管理費多額費用を要している。